犬 クッシング ドッグフード

【愛犬のクッシング用ドッグフード】※元気で長生きさせる食事療法

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このページでは、犬のクッシング症候群への食事管理用に適している、良質なドッグフードをご紹介していきます。

 

「クッシング症候群のうちの子には、どんなドッグフードがいいんだろう?」

 

「クッシング症候群と合併症も持っている愛犬の食事で悩んでいる。」

 

愛犬の病気のことで、頭を悩ませている飼い主さんや、病気で苦しむワンちゃんのお役に立つことが出来れば幸いです。また、犬のクッシング症候群の一般的な原因や症状、治療方法などにも触れていますので、与えてあげるドッグフードや食事の大事なポイントと共に、お時間があれば目を通しておいて下さい。

 

 

 

別名を副腎皮質機能亢進症ともいう犬のクッシング症候群ですが、犬の中でも非常に多い疾患のひとつです。
愛犬のクッシング症候群は、副腎という器官で「コルチゾール」というホルモン過剰に分泌されることが原因なので、コルチゾールホルモンの分泌を抑制するための薬を使う治療が一般的です。

 

腫瘍が要因で切り取ることが可能であれば、外科手術をするケースもありますが、殆どが投薬での治療となることが多いです。犬の血中のコルチゾール(副腎ホルモン)の過剰分泌がクッシング症候群の原因のため、その分泌を抑制する薬を与える治療と並行して、大切なのが食事療法になります。

 

投薬も大切ですが、同様に大事になってくるのが毎日与えてあげるドッグフードで、愛犬の体調にも大きく影響を与えるものです。犬のクッシング症候群には良質な低脂肪と適量のタンパク質、さらに血糖値のコントロールを意識したドッグフード食べさせることが大切で、寿命を延ばす効果があります。

 

そして、腸内環境を整えて内側から免疫力をキープさせること。
犬の免疫力キープには、愛犬の免疫細胞の70%が集中するという小腸内の善玉菌アップさせ、血糖値のコントロールをはかることで愛犬に元気が戻ってくることを助けてくれます。

 

犬のクッシング症候群は脂質代謝異常甲状腺機能低下症、さらには糖尿病などを併発する危険性が高く、逆にそれらの合併症としてクッシング症候群を発症するケースも多くみられます。

 

※糖尿病の食事管理はこちらに詳細があります⇒ 糖尿病を抱える愛犬の食事管理|病気の原因や症状なども知っておく

 

犬のクッシング症候群には、「高血糖・高脂血」のトラブルに対し、総合的なケアを出来るドッグフードが効果的です。

 

犬のクッシング症候群には、血中のコルチゾール(副腎ホルモン)の過剰分泌を抑える薬を与える他にも、毎日の食事が大切だという事は間違いありません。
そこで、クッシング症候群になった犬の症状が和らぐ、食事療法に最適なドッグフードをご紹介します。

 

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犬心 糖&脂コントロールの特徴

・犬のクッシング症候群用の食事療法食で全犬種対応のナチュラルドッグフード
・犬の免疫細胞が70%も集中する腸の善玉菌アップさせる「βグルカン高含有の花びら茸」を配合。
・単なる「低脂肪」「低糖」ではない臨床栄養クリア。
・消化されやすい糖質を制限し、糖吸収をブロックする食物い繊維を配合、ダブル要素で血糖値コントロール
・低カロリーで良質な消化の良いタンパク質、ビタミン・ミネラル・アミノ酸などの栄養バランスを考えた配合。
低脂肪はもちろん、非常に良質なオメガ3・オメガ6脂肪酸を配合。

価格 6,400円
評価 評価5
備考 税抜 3kg(1kg×3袋)
犬心 糖&脂コントロールの総評

「犬心」は純国産の犬の療法食で、「高脂血・高血糖」がかかわる病気やトラブル全てをケアできるように作られた、臨床栄養を全てクリアしたドッグフード。「クッシング症候群」はもちろん、「メタボ・肥満」「膵炎」「甲状腺機能低下症」「脂質代謝異常」「高脂血症」「糖尿病」といった代表的な犬の7大疾患全部をケアできる手作り製法の完全無添加ドッグフードです。※お試しの食いつきチェックの無料サービスあり。

 

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ナチュロルの特徴

・世界初、持続型ビタミンC高濃度配合。

・リピート率は驚異の96.9%
・純国産の日本製で高品質を長期間キープ。
・完全無添加、グルテン・グレインフリー!
・高消化&腸内サポートで善玉菌を増加させ免疫力をキープ。
・仔犬から高齢犬(シニア犬)まで、天然の新鮮なお肉たっぷりで高タンパク、必須ビタミンやミネラル分もたっぷり。

価格 49,80円
評価 評価5
備考 税抜 ネット通販限定の定期コースで、初回100円のお試し
ナチュロルの総評

話題沸騰中のナチュロルドッグフードは、犬の健康トラブルと体内で戦う、安定・持続性に優れたビタミンCを、高価なサプリと同等レベルの高濃度で配合されてます。選び抜かれた素材原料で、愛犬の食いつきも抜群、完全無添加で、安心の純日本産。クッシング症候群の食事管理や食事療法にも使いやすいナチュラルドッグフードです。療法食ではないですが、獣医さんの指示を受けながら、量を調節して与えてあげると良いでしょう。

 

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モグワン ドッグフードの特徴

・イギリスの平飼いチキンで、低脂質で良質なタンパク質。
・ビタミン類やセレンも豊富に配。
・食物繊維もたっぷりで糖の吸収を抑え、体内環境を整えます。
・還元作用の高いアスタキサンチンや健康を維持するDHA、スムーズなリズムを維持する
EPAが含まれるスコットランド産のサーモン配合。
・ビタミンやミネラル、アミノ酸などを含む栄養豊富な海藻で、良質なオメガ3脂肪酸を配合。
・体内への吸収分解が早い中鎖脂肪酸、愛犬がリフレッシュできるラウリン酸配合したココナッツオイル。

価格 3,564円
評価 評価4
備考 税抜 (1.8kg) 特別優待価格【10%オフ】 3個以上送料無料
モグワン ドッグフードの総評

モグワンは権威ある獣医学雑誌、MVMにも掲載された獣医師の8割以上(2016年10月先端医療学会調べ アンケート)が食べさせたいと推奨した健康ドッグフードです。消化が良く、高品質なたんぱく質と、オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸といった良質な脂肪酸で穀物類は一切使っていません。療法食ではないですが、原料表や成分表を基に獣医師と相談しながら量を調節して与えてあげれば良いでしょう。クッシング症候群の愛犬の食事療法にも使いやすくシニア犬にもおすすめ。

 

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アランズ ナチュラルドッグフードの特徴

・選び抜かれた100%無添加の素材。
・美味しいラム肉を使用し、愛犬の食いつきも抜群!
・消化吸収が良いドッグフードで、クッシングの症状も和らぎます。
・国際規格であるSAI GLOBALのランクAを取得し、州議会と英国小売協会にも認可された工場で、徹底的な品質管理のもとで生産されています。
・人口添加物・肉副産物・着色料・保存料・香料などは使っていません。

価格 3,564円
評価 評価4
備考 税抜 2s 1万円以上送料無料!
アランズ ナチュラルドッグフードの総評

アランズ ナチュラルドッグフードは、有名な獣医学雑誌にも取り上げられ獣医師にも推奨されている高品質な無添加のドッグフードです。良質なたんぱく質と低脂肪、クッシング症候群の食事療法にも使いやすいドッグフードだと思います。無添加なのでアレルギーのある愛犬でも安心して与えてあげられます。※食事療法食ではありませんが獣医師に相談の上、量を調節しながら与えてあげると使いやすいです。

 

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カナガンドッグフードの特徴

・グレインフリー(穀物類は不使用)。
・全犬種・全ライフステージに対応。
・高タンパク質・低炭水化物。
・高消化性で犬に理想的な栄養バランスの配合。
・安全で厳選された天然原料のみ使用(添加物不使用)。

価格 3,564円
評価 評価4
備考 税抜 フードチキンウェットタイプ(400g×3缶セット)チキン(2kg)
カナガンドッグフードの総評

添加物を使わない無添加ドッグフードでグレインフリー(穀物類の不使用)。高消化性の良質なたんぱく質や免疫パワーをキープするセレン配合。国際規格「SAI GLOBAL」クラスA所得の、動物愛護先進国であるイギリスの工場で徹底した品質管理のもとで作られています。療法食ではないですが、原材料表や成分分析値を参考に獣医師の指示を受け、量を調節して与えてあげると良いでしょう。

 

 

 

 

犬のクッシング症候群の一般的な症状や原因について、紹介していきます。

 

犬がクッシング症候群になる主な原因について

クッシング症候群は、コチゾールと呼ばれる副腎で生成されるホルモンが過剰に分泌される疾患です。この副腎ホルモン(コチゾール)は、犬がストレスを感じた時に生成され、ストレスによる炎症や血糖値の上昇、脂質代謝にも影響することで知られます。

 

しかしながら、これらの反応はストレス状態に対応するための緊急的メカニズムであり、常時副腎ホルモン(コチゾール)が分泌される状態の、クッシング症候群は、犬の身体にかなりの負荷を与えることになります。

 

犬のクッシング症候群には、直接的な原因と、間接的な要因があります。

 

●間接的なクッシング症候群の原因
一種の腫瘍性疾患ともいえるクッシング症候群は、腫瘍が出来やすい状況下にある犬が掛かりやすい病気とも言えます。甲状腺機能低下症や糖尿病、高脂血症などの合併症として発症するケースが多いのもこのためです。

 

また、他の病気の治療に用いる、副腎ホルモン(コチゾール)と同じ性質の治療薬を投与され、その副作用としてクッシング症候群を併発してしまう、医原性のものもあります。腫瘍や高いストレス、高血糖・高脂血と深い因果関係にある病気や食事、さらには生まれ持った体質などが、間接的にクッシング症候群の原因となります。

 

●直接的なクッシング症候群の原因
犬のクッシング症候群で、主な要因として考えられているのが、脳下垂体や副腎に出来る腫瘍だとされています。
副腎ホルモン(コチゾール)の分泌には、脳下垂体からの指令が必要なのですが、脳下垂体や副腎に腫瘍が出来てしまうと、分泌指令に異常をきたし、ブレーキが壊れたような状態になってしまいます。

 

このため、過剰なホルモン分泌が止まらなくなり、クッシング症候群の直接的な原因となるのです。

 

 

犬のクッシング症候群の一般的な症状

・体毛が抜ける(左右対称に胴体部分の毛が抜けるなど)
・お腹が膨れてくる
・水を大量に飲む
・頻繁にオシッコをし、量も多い
・筋肉が弱ってくる
など。

 

※初期症状について、もっと詳しく見たい方は、こちらをご覧ください
⇒ 【早期発見】犬のクッシング症候群の初期症状とは?

 

 

 

ここでは、クッシング症候群の一般的な治療方法や検査について簡単にご紹介しておきます。

 

犬のクッシング症候群の検査

一般的には血液検査で判定を行う事になります。
犬の血液をサンプリングし、血中の副腎ホルモン(コチゾール)の値が高ければ、クッシング症候群の疑いが高くなり、愛犬の症状を加味して診断を行います。検査方法はシンプルですが、現れている症状と血液検査の結果を照らし合わせることで診断結果の確定レベルは高くなります。

 

犬のクッシング症候群に行う治療方法

@外科手術による治療
腫瘍によるクッシング症候群では、外科手術が可能であれば、外科手術を行い、腫瘍を切除することが有効です。もちろん、100%ではなく、再発や転移なども起こり得ますが、原因である腫瘍を切除することで、症状を劇的に改善させた例もたくさんあります。

 

A投薬による治療
一般的に行われる最もポピュラーな治療が、副腎ホルモン(コチゾール)の分泌を抑え込む薬の投薬です。
対処法での治療となりますので、一生涯薬を与え続けることになりますが、適量を見極め症状をコントロールすれば、寿命をまっとう出来る可能性も高くなります。

 

副作用のリスクが高く、投薬量の調整が難しい、強い治療薬も存在するようですが、リスクが抗がん剤のようにリスクが高いことから、一般的には主流とはなっていないようです。

 

治療費や余命についての詳細ページ⇒ ※犬のクッシング症候群|余命は?完治の可能性は?

 

 

 

 

副腎で作られるホルモンが、過剰分泌される犬のクッシング症候群。医学的別名を「副腎皮質機能亢進症」と言われるように、異常な副腎ホルモンの増加が原因の疾患になります。

 

これにより、免疫細胞の力や栄養代謝のバランスが崩れ、その他の器官や内臓にも負担がかかってしまい、その他の病気トラブルを招き、合併症を起こしやすくなります。

 

その逆に、他の疾患からクッシング症候群を発症してしまうケースも多く、栄養代謝のトラブルは、犬の身体に重大な悪影響をもたらすと言えます。

 

 

前述してきたように、合併症を併発しやすいのが、犬のクッシング症候群です。併発リスクが高い病気や、その治療法についてご紹介します。

 

犬の糖尿病

糖質の栄養代謝トラブルも抱えてしまうので、高血糖になりがちです。そのため糖尿病を併発するリスクは高く、その逆に糖尿病からクッシング症候群を併発する場合も少なくありません。

 

糖尿病&クッシング症候群の合併症には、副腎皮質ホルモン(コチゾール)を抑制する薬と、糖尿病用のインスリン投与による治療を行います。また、食事療法も必要不可欠で、治療を行っても、食事管理が出来ていないと病気が悪化する危険性が非常に高い状態です。(参考ページ:糖尿病を抱える愛犬の食事管理

 

 

犬の高脂血症

中性脂肪やコレステロール値が高くなる「高脂血症」は、代謝トラブルを抱える愛犬では、高確率で併発する合併症のひとつです。クッシング病の犬は副腎皮質機能に異常を抱えている状態なので、脂肪の代謝も悪くなっています。

 

そのため、高コレステロール・高中性脂肪状態となり、高脂血症を合併症として併発する可能性も非常に高く、その逆に高脂血症からクッシング症候群になる犬も少なくないのです。

 

基本的には、クッシング症候群の副腎皮質ホルモンを抑制する薬を投与し、食事療法を取り入れるのが、主な治療になります。

 

 

犬の甲状腺機能低下症

甲状腺機能が低下し、甲状腺ホルモンの分泌が少なくなる、「甲状腺機能低下症」は、クッシング症候群と症状が似た疾患で、お互いに併発リスクの高い病気です。

 

甲状腺低下症の犬に対しても、投薬がメインになりますが、クッシング症候群のホルモン抑制剤と並行しての治療となります。このふたつの疾患については、代謝トラブルの共通項が多く、食事療法に関しては共通した食事レシピを用いることが可能です。(参考:甲状腺機能低下症になった犬の食事

 

 

犬の膵炎

消化吸収のトラブルを起こしやすいクッシング症候群では、消化酵素の分泌を担う、膵臓への負担が大きくなりやすいと言えます。そのため、「膵炎」を、併発する危険性も非常にたかくなります。

 

また、その逆に、膵炎から合併症として、クッシング症候群になる愛犬も多いのです。膵炎の場合は、急性であれば命の危険を伴いますので、まずは絶食や、痛み止めなどで、急性膵炎の状態に対処します。

 

慢性膵炎や急性膵炎の予後には、クッシング症候群の投薬治療と、食事管理による食事療法による治療を行います。膵炎とクッシング症候群への食事レシピには、低脂肪などの共通点も多いことから、食療法も単体疾患の場合と同じようなレシピになります。(参考ページ:犬の膵炎での食事

 

 

脂質代謝異常症

血液中の脂質の濃度が異常を示す、犬の脂質代謝異常症は、中性脂肪やコレステロールが異常な濃度になる疾患です。遺伝など一部の犬種で見られる先天的なものもありますが、膵炎やクッシング症候群などからの、合併症として併発することのほうが多い病気です。
※高脂血症

 

併発している場合には、クッシング症候群への副腎ホルモンを抑える薬を投薬し、脂質代謝を改善する薬の両方で治療を行います。また、食事療法も非常に大事で、レシピにも共通点が多いため、食事管理はやりやすい合併症です。

 

 

 

 

クッシング症候群の犬には、投薬治療や外科手術の他に、非常に重要になってくるのが食事療法や食事管理になります。
栄養代謝トラブルを抱えるクッシング症候群の愛犬には、「高血糖・高脂血」をケアできる、低脂肪・低糖、低カロリーで高消化のタンパク質などの栄養素が重要になります。

 

また、犬の腸に多くある免疫細胞を善玉菌アップで元気にさせ、免疫力を維持させることも大切で、これらのことに配慮した病気管理用の食事を与えてあげることで、病気の愛犬の症状を楽にしてあげることが可能となります。

 

 

@単なる低脂肪ではなく良質な低脂肪

犬のクッシング症候群では、副腎ホルモン(コチゾール)の分泌過剰により、高脂血症をともなう事が多いため、食事は低脂肪を心がける必要があります。
それも、単なる「低脂肪」ではなく、高脂血のケアに良いとされる「オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸」がしっかり配合されたものが理想です。

 

酸化した脂肪」にも気を付ける必要があります。「酸化した脂肪」は、炎症を増長させ、犬の健康を害することが判明しています。クッシング症候群の犬に対しても悪影響を与えることが分かっているため、「酸化した脂肪」を避ける必要があります。

 

「脂肪の酸化」は、高温加熱処理や、長期間の保存によって引き起こされるため、市販の一般的なドッグフードを与えてはいけない原因のひとつです。一般的には、肉副産物や人工添加物、そして加熱殺菌処理された肉・魚が多く含まれます。

 

 

A血中の糖分値をコントロールする

クッシング症候群の犬は、高血糖・高脂血になりやすい状態です。糖尿病や脂質代謝異常症などの合併症を併発しているワンちゃんが多いのもこのためです。
血糖値をコントロールするためには、消化吸収されやすい炭水化物や糖質を与え過ぎないようにしなければなりません。甘味料の多いものやブドウ糖、砂糖類を控え、炭水化物の多い食事はNGです。

 

血糖値の上昇スピードを和らげる食物繊維や消化されにくい炭水化物に着目し、糖の吸収を抑制することも考慮する必要があります。これらは、血糖値をコントロールしていくうえで、非常に有効なことが分かっていますただ、食物繊維でも、緑黄色野菜などの食物繊維は犬の腸に負担がかかりやすく、良くありません。
糖吸収がされにくい、玄米や大麦、芋類をほんの適量与えてあげるところがポイントとなります。

 

 

B不足しがちなタンパク質の補給

代謝異常により、体のタンパク質を分解利用しようとするため、クッシング症候群の犬には、筋力が弱ったり、毛が抜けるなどの症状が現れるようになります。タンパク質が不足している状態が続き、放っておくと症状は進行するばかりです。

 

クッシング症候群になった犬には、不足しがちなタンパク質を十分に与えてあげる必要があるのですが、糖尿病を併発している場合は、タンパク質が多すぎると、逆に腎臓に負担をかける危険も出てきます。
そのため、高消化性で適量のタンパク質を与えてあげることが重要になります。

 

 

免疫力を維持させる

主な原因が腫瘍である、犬のクッシング症候群においては、その対策として、免疫力の維持が重要な要素となります。犬の免疫力をアップさせるための健康サプリの利用などが有効な場合もあるかと思いますが、ここでは、腸内バランスを整え、善玉菌を増やすことで免疫力を維持する方向で考えています。

 

犬の腸には、約7割の免疫細胞が集まっていることが分かっており、腸内環境を整えることで善玉菌が増加し、免疫力を維持したり高めたりする効果が期待できます。免疫細胞は、血中コレステロールや糖分を食べてくれる事でも知られています。腸の健康を心がけることで、犬の高血糖・高脂肪に対処し、クッシング症候群の食事療法にも良い効果が期待できます。

 

クッシング症候群の原因ともなっている腫瘍ですが、その腫瘍が悪性であるケースも決して少なくはありません。「癌・腫瘍での食事管理レシピ」や、「症状」などについての詳細についても解説しています。
⇒ 癌の愛犬への食事療法やレシピ・健康状態を保つポイントと注意点

 

 

 

 

ここでは、クッシング症候群と診断された愛犬のために、食事を手作りしてあげたい飼主さんに向けて、犬のクッシング症候群に対応した、食事管理のレシピをご紹介します。

 

どうしても、手作りで食事療法を実践してあげたいと思う方は、参考にしていただければと思います。

 

手作りで食事療法を行う際にはまず、メインに低脂肪のお肉や魚を据えるようにします。鶏の胸肉やササミ、馬肉や鹿肉、そして新鮮なお魚などが挙げられ、軽くボイルする程度の調理法を採用します。

 

高温加熱処理を行うと、脂肪が酸化してしまい、クッシング症候群にかかっている愛犬の身体には、良くないからです。

 

魚やお肉類だけでは、偏ってしまうため、大麦や玄米、芋類なども混ぜるように心がけてください。この辺りは愛犬の血糖値によって分量を調整する必要がありますが、例えば高血糖値を示しているのなら、芋類や穀物類の量を減らすなどの対応が必要です。

 

大麦や玄米については炊飯器で調理を行い、芋類などはボイルすると良いでしょう。また、適量の玄米粉などを混ぜ込んであげると、より効果的になります。炊飯調理した物よりも生のほうが消化されにくく、消化速度の違う炭水化物は血糖値の急上昇を防ぎ、腸内バランスを整える効果もあります。

 

野菜なども与えたほうが良いと思いがちですが、野菜の繊維質やベータカロチンなどは、摂取し過ぎると、クッシング病の犬には体に負担がかかるため、どうしても与えたい場合は、少量にしてしっかりとボイルしてください。また、ボイルした後の汁は全て捨てて、与えないようにします

 

以上が手作りの食事レシピになりますが、このサイトでは、手作りによる食事療法よりも、栄養バランスや無添加の素材原料を用いた、ナチュラルドッグフードでの食事管理を推奨しています。

 

 

 

 

このページでは、クッシング症候群にかかった愛犬の食事に関し、手作りではなく、高品質で無添加のドッグフードを推奨しています。
手作りでの食事管理ではなく、ドッグフードをおすすめするのにはいくつかの理由があります。

 

まず、クッシング症候群という病気に対する栄養知識の問題です。
当ページでも紹介してきたように、犬のクッシング症候群の食事には、気を付けるべきポイントがいくつかあり、これらを全て網羅した食材や栄養面、与えてはいけないもの等をきちんと調べ、愛犬に悪影響の出ないと言い切れるレベルの食事を毎日作れるかどうか。
実は、アメリカの獣医師の間で行われた調査で、獣医師が処方した手作りの療法食(病気管理用)を調べた結果、必要な栄養素が含まれていたのはほんの1割程度だったとの報告があります。

 

獣医師ですらこの結果ですから、一般の飼い主さんが手作りで食事療法を行うとしたら、愛犬にとって大きなリスクを負わせることになりかねません。もちろん、栄養士並みの知識と、食材の目利きや調理まで、ちゃんと出来るという方もいらっしゃるとは思いますが、基本的にはおすすめ出来ません。手間やコストを考えても、手作りは負担が大きいと思います。

 

良質なドッグフードをおすすめする理由のもう一つは、犬に必要な栄養バランスを考慮されて作られていることや、素材や栄養素、成分値やカロリーが一目で確認できるので、誰でも食事管理がしやすい点にあります。

 

このページで紹介している「犬心」は正真正銘の療法食で、クッシング症候群の食事療法のために作られたドッグフードです。(※他犬の7大疾患にも対応。)そのほかのフードも、療法食ではありませんが、材料や成分分析値が明記してありますので、獣医師と相談しながらなら、量を調節して与えることが出来ます。

 

与えてはいけないものを排除し、必要な栄養素はしっかりと取らせてあげる。そんな愛犬の病気管理用食は、手作りではなく考え抜かれたドッグフードのほうが安全ですし、管理もしやすいといえます。

 

 

 

 

クッシング症候群の愛犬にもっともおすすめ出来るドッグフードは「犬心」です。
知名度はまだそれほど高くはないですが、愛犬家やプロの間でも口コミで評判になっています。

 

犬心は純国産で完全無添加の手作り製法、それでいて、「高血糖・高脂血のトラブル・病気」全てをケアできる療法食ドッグフードとして、その効果で評価もうなぎ上りです。

 

クッシング症候群も、高血糖・高脂血のトラブル・からくる疾患で、非常に他の病気を併発しやすく、実際にはこれらをすべてまとめてケアしてあげることが理想です。
犬心ドッグフードは、これらの7大トラブル全てをケア出来る療法食ドッグフードで、それらに必要な臨床栄養をしっかりと含んでいることも抜きんでた存在と言えるでしょう。

 

■特別病気療法食「犬心ドッグフード」でケアできる犬の7大トラブル
※各病名をクリックすると、原因や症状、食事の注意点などの詳細ページを確認できるようにしています。

 


※「犬のクッシング症候群」
(・犬のクッシング症候群|余命は?完治の可能性は?
(・【早期発見】犬のクッシング症候群の初期症状とは?
※「犬の甲状腺機能低下症
※「犬の脂質代謝異常
※「犬の膵炎
※「犬の高脂血症
※「犬の糖尿病
※「犬のメタボ・肥満」

 

 

要するに、クッシング症候群から併発リスクの高い病気予防や、クッシング症候群を併発する原因となった病気についても併せてケアできるドッグフードが「犬心」というわけです。
犬心を販売している会社は、奈良県磯城郡三宅町にあるマッシュルーム・デザイン・スタジオ(大和菌学研究所)というキノコの菌の研究をしている会社で、霊芝やアガリクス等、数多くの健康キノコの販売を手掛けている会社です。

 

その運営の中で、愛犬家の飼い主さんや獣医師さんとの出会いにより、これまでの「犬の病気対応のドッグフード(療法食)」の品質に納得できないところがあって「犬心ドッグフード」を開発したという事です。
手作り製法や完全無添加、そして犬の7大疾患全ての臨床栄養をクリアするという事は予想をはるかに超えた難しさがあるのですが、見事に壁を乗り越えて開発されたのが「犬心」というわけです。

 

 

単なる低糖・低脂肪を超える臨床栄養!犬心4つの特徴

 

 

クッシング症候群を含む犬の7大トラブルに対応した、低温手作り製法・療法食(病気管理用)で完全無添加なのは、国内では今のところ犬心以外には見当たりません。

 

そんな「犬心 糖&脂コントロール」の特徴を4つご紹介します。

 

 

@ダブルの効き目で血糖値でコントロールする

 

血糖値の上昇に繋がる「消化吸収されやすい糖質」を制限します。さらには糖吸収をブロックする食物繊維のバランスを徹底的に研究しました。そんなダブルの効き目で血糖値をコントロール
※可消化性炭水化物を45%以下に調整(高血糖では55%以下が推奨値)、食物繊維を約8%に。

 

 

Aオメガ3脂肪酸/オメガ6脂肪酸による低脂肪

 

ただ単なる「低脂肪」にとどまらず、脂肪の「質」にもこだわりました。気になる脂肪分は、良質な生肉や、生魚やココナッツなどから、犬の必須な栄養素の「オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸」を中心に配合。そして低温手作り製法により、脂肪が酸化するのを防いでいます。
※脂肪を約5%に調整

 

 

Bタンパク質を含む絶妙な栄養のバランス

 

たとえ低カロリーであっても、栄養はしっかりと摂れる。高消化性タンパク質、さらにビタミン・ミネラル・アミノ酸も「7疾患・対応」の絶妙なバランスとなっています。
※タンパク質を約25%に調整

 

 

C腸の健康・免疫力の維持

 

犬の器官のなかで、腸には免疫細胞の約7割が集中。10年以上の研究で「犬の善玉菌アップ」技術を向上させ、「腸の健康」を実現。そして、免疫成分「βグルカン」高含有のハナビラダケを配合。「腸の健康+βグルカン」で免疫力を維持します。
※難消化性の炭水化物・発酵性食物繊維・オリゴ糖・乳酸菌群により善玉菌を増加、βグルカンによる免疫力維持を実現

 

 

犬心の使用原材料

 

犬心を構成する使用原材料と成分値です。

 

【使用原料】
生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、大麦、さつま芋、じゃが芋、ゴマ、ココナッツ、とうもろこし、大豆、ホエイ、海藻、花びらたけ、ひまわり油、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖

 

【成分値】
325kcal/100g、粗脂肪5~9%、粗繊維5~8%、粗タンパク質23~27%、可消化性炭水化物40~45%、リジン約1.9%、L-カルニチン300ppm以上、ビタミンE400IU/kg以上、ビタミンC100mg/s以上、セレン約0.7mg/s、ナトリウム約0.3%、カリウム約0.7%

 

使用原材料を見ると、穀物類(大豆・玄米・とうもろこし・大麦)が含まれ、アレルギーが気になりますが、犬心は完全無添加へのこだわりから、ミネラルやビタミンを添加せず比較的アレルギー性が低いとされる、自然素材の大麦や玄米から摂れるようにと考えられています。

 

さらに、とうもろこしや大豆で血糖値の上昇を抑える効果を持たせています
犬のクッシング症候群で、血糖値の上昇を抑制するには、消化速度が異なる炭水化物を組み合わせるのが有効とされますが、大豆やとうもろこしなどの組み合わせで、血糖値の上昇を防ぐ効果を持たせているようです。

 

とくに優れていると感じるのは、100%無添加でありながらクッシング症候群の犬にとっての必要な臨床栄養を満たしているところでしょう。全無添加で必要な栄養素はたっぷり摂れるのは「犬心 糖&脂コントロール」が一番でしょう。

 

さらには腸内の善玉菌を増加させることで、腸内バランスを整え、免疫力をキープする効果も期待できます。ハナビラダケ、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖などは、善玉菌アップを促進し、免疫力のキープに役立ちます。

 

犬心の販売元である、マッシュルーム・デザイン・スタジオ(大和菌学研究所)は、キノコ菌の研究が有名で、免疫力をあげるキノコ製品などを取扱っています。免疫力アップに関する技術力の高さは、他のプレミアムドッグフードと比べても一線を画しているといえます。

 

 

犬心12項目の不使用宣言

 

 

完全無添加の犬心は、当たり前の添加物などを一切使わない12項目の不使用宣言をしています。

 

【12の不使用宣言項目】
食品添加物、酸化防止剤、防腐剤、合成調味料、着色料、肉骨粉、オイルコート、香料、肉・魚の高温加工、残存農薬、乾燥肉、肉副産物

 

必要な栄養素を含み、併発予防や合併症のケアも同時に出来る犬心は、正真正銘クッシング症候群用の療法食です。愛犬の食事療法、クッシング症候群用ドッグフードとして一番オススメ出来るのは、今のところ「犬心」だと断言できます。

 

食いつきチェックサービスが用意されており、無料で試すことが出来ますので、愛犬の食いつきを見てからご購入されることをオススメいたします。↓

 

 

犬心公式サイト 

 

※犬心の評判や口コミを知りたい方は⇒ 【犬心の口コミ】病気管理用ドッグフードのリアルな評判を大公開


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